マウスコンピューターのクリエイターモデルが「DAIV」です。
限られた時間の中で、最高のパフォーマンスが求められるモデルだけあって、性能は申し分ありません。RAW現像や写真編集だけでなく、動画編集やイラスト、VRなど、あらゆるクリエイティブな扉を開いてくれるのが「DAIV」です。
今回はそんな「DAIVでおすすめのパソコン」を厳選して紹介してみたいと思います。
DAIVの特徴
- 国内生産の品質の良さ
- トップクラスに安い価格設定
- ラインナップが豊富
- 24時間365日のサポート体制
- 実店舗による細かなサービス
価格競争の激しいBTOパソコン業界ですが、その中でもマウスコンピューター(DAIV)は仕上がりの良さが自慢です。品質に妥協せずに、抜き打ち検査の頻度を増やしたり、パソコン内部の温度が上がらないように設計したりと手抜きはありません。そのおかげか、故障率も低く、万が一あったとしても店舗や365日体制のサポートセンターがあるので安心です。
エントリークラスは「mouse」、ゲームなら「G-Tune」、クリエイターなら「DAIV」と、わかりやすい線引きがしてあるので、ユーザーもパソコンを選びやすくなっています。
クリエイターモデルに関して言えば、他者よりも力を入れている印象があり、コンテンツが見るたびに増えています。著名人・有名人とのコラボもあり「買ってからの満足度が高い」のも特徴です。
DAIV でおすすめのパソコン
DAIVでおすすめのパソコンは、低価格帯より上のミドルラインです。
写真編集はストレスを感じながらやると面白くなくなるし、興味が薄れてしまうのは一番もったいないです。カメラの進化も考えると、現時点で余裕のあるスペックを買っておくのは、長い目でみた時に良い判断になるはずです。
DAIV Z7
マウスコンピューターのクリエイターモデル「DAIV」です。パーツ構成と価格のバランスが良くスタンダードな構成になっています。グラフィックも強力なのでゲームを高設定で遊べたり、4K解像度の動画編集にも使えるくらい高性能になりました。このままカスタマイズする必要もないくらいの完成度に仕上がっていますので届いたらすぐに使えるのも嬉しいポイント。
DAIV A5
CPU | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB |
グラボ | GeForce RTX 3050 |
ストレージ | 512GB SSD + 1TB HDD |
Ryzen CPUが搭載されたDAIV Aシリーズがはコスパ抜群!最もエントリー向けのDAIV A5でも、上位機種と同じRyzen 7 5700Xを採用しているのがポイントです。グラフィックのRTX3050でも、RAW現像やイラスト、フルHD動画編集など多目的に使えます。セール時期には税込16万円台で販売されることもあり、予算をおさえつつもパフォーマンスを確保したいユーザーにむいています。
DAIV A3
マウスコンピューターのクリエイターモデル「DAIV」では、最もお手頃な12万円台で販売されているモデルです。ハードな編集作業をこなすのは厳しいですが、静止画や趣味使いで楽しむなら十分な性能をもっています。
DAIV 4P
14型WQXGAモニター採用で1kgを切る超軽量モデルです。sRGB比約100%に対応しており、出先でも正確な編集作業が行えます。第12世代CPUに切り替わってパフォーマンスも向上しました!
DAIV 6N
CPU | Core i7-12700H |
メモリ | 16GB |
グラボ | GeForce RTX3060 |
ストレージ | 512GB SSD |
第12世代Core i7-12700H×GeForce RTX3060を搭載した高性能ノートPCです。16インチの大型モニターを採用しながらも、重量を約1.64kgに抑えてありますのでモバイル性も抜群と言えるでしょう。出先でも本格的な作業を行いたいクリエイターにおすすめのモデルです!
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